夢を持つ - たつはるの週間現代

こんにちは(^ ^)

突然ですがみなさん夢はお持ちですか？？

これはわたしもある方にいわれた一言です。

そして自分の将来を真剣に考えるきっかけになった言葉でもあります。

夢を聞かれたときに

子供だったら

プロスポーツ選手になりたい

宇宙飛行士になりたい

パイロット

ケーキ屋さん

お花屋さん

歌手アイドル

などと答える子が多いですよね。

わたし自身子供の頃の夢は

野球選手でしたから笑

では大人の場合はどうでしょうか。

飲食店に勤務するひとであれば

いつか自分のお店をもちたいとか

アナウンサーなら

フリーに転身したいとか

美容師なら独立したいカリスマ美容師に

などと大きくみてみると子供の頃の夢とさほど変わらないと

思います。

共通していえるのはどちらも

【仕事】

を夢にしているということです。

なにを当たり前のことをと思う方もいるかと思うのですが

実はよく考えるとこれって日本以外の国々のひとにしてみるとおかしなことなのです。

仕事というものは本来

自分の夢ややりたいことを叶えるためにあるものだと思います。

好きなことが仕事になればそれは理想ですが

なかなかそれは難しいことです。

海外の友達に聞いたことがあります。

夢はなんですか？と、

すると彼らは

世界一周がしたい、

大きな家に住みたい

スーパーカーに乗りたい

美味しいものをすきなだけたべたい

これが本来の欲であり

本当はありたい姿なんじゃないですか。

日本という国はとてもいい国ですが

20代という1番可能性があるときに

1番可能性の幅を制限してしまっている

そんな気がするのです。

仕事には大きく２つに大別されます。

１つは飯を食うだけの仕事。

そしてもう１つは夢ややりたいことを叶えるための仕事。

どうせ生きるなら後者の仕事をしてみたいですよね。

この世界でいちばん価値のあるもの

そして誰にでも平等に与えられたもの

【時間】

限られた時間のなかでそれをどう使うかは

自分次第。

可能性は無限です。

今日からでもできることがあるはずです。

行動を起こしましょう。

1日をゼロにしないために。

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